Naccs ACL01,02データを読み込んでデータベース化し、B/Lフォーム印刷を可能とするプログラム。 Naccsとの接続方式は問いません。
柔軟なシステム構成と業界標準構成が特徴です。

• JIFFA標準フォーマットB/L対応
• 取り込んだACLデータの再利用可能
• 新規B/Lデータ入力可能
• 各種統計データ出力

（ Web Systemとして生まれ変わったB/L Maker for ACL V.2008）

• B/L Maker for ACL V.2008資料(PDF)

• その他積荷目録情報登録(MFR)、輸入申告事項登録(IDA)、食品等輸入届出事項登録(IFA)など取扱実績があります。
• Naccsデータと御社システムとのデータ変換のことなら一度ご相談下さい。

海上貨物のBookingデータを入力蓄積し、統計資料作成などが可能。CustomerサービスであるE-Booking System機能を付加することも可能。WEBアプリケーションの特性を生かし全国各地のパソコンから入力、閲覧が可能。

Web Booking Systemとの連携により、ロングスケジュールを流用することができる。 アクチャル、Ex.Rateの追記可能。ホームページ上に公開することも可能。

各港からUN/EDIFACTのCODECO/COARRIを受信、DBに取り込むことで DEMURRAGE/DETENTION/STORAGE集計、ON/OFF HIRE REPORT、コンテナ回転日数の一覧などが集計できます。

 

コンテナ在庫をWeb掲示板方式で入力し、各地で本数を確認が可能な簡易版もあります。

B/L No. + Container No.単位の基本情報をマニフェスト電文から取り込み、各地で貨物のLoad/Discharge/Transship/Deliveryなどの情報をWeb上で入力することにより カーゴトレースを実現します。

海上貨物のフレートリストを作成。 諸チャージを入力すると自動的に合計算出、コミッション率を設定しておけばコミッションの計算、入金日の入力により未入金金額の算出、入金日ごとの集計も行える。

お客様からのBooking依頼に対し、重複しないBooking No.を社内統一形式で降り出し可能。事務所内利用のほか東京、大阪、名古屋など各オフィスでの振り出しも一元管理できる。

～顧客台帳、コンテナー台帳、運賃台帳、料金台帳等をベースに海上貨物運送のB/L、Manifest等、登録／集計／印刷などを行うシステム（NVOCC対応、Carキャリア対応版もあります）～

～UNEDIFACT IFTMINを読み込んでB/Lフォーム印刷するプログラム ～

～UNEDIFACT CODECO/COARRIを読み込んでデータベース化し、検索、閲覧、印刷、データ出力等を可能にしたプログラム ～

～清水港VANデータのB/LデータとCLPデータからUNEDIFACT IFTMIN形式へ変換するプログラム。IFTMINDEPと組み合わせることでB/Lフォーム印刷が可能～

Shipper、Consignee、Commodity、Freightなどの貨物情報を入力することにより、Shipper別積荷ランキング、Consignee別積荷ランキング、ポート毎積荷実績などのReportを集計して出力します。営業報告や、顧客セールス対策などに威力を発揮します。 MS-Accessにて完全動作。